top of page
69羽のいのちを忘れない
2022年11月高病原性鳥インフルエンザが発生し、残念ながら69羽の仲間のいのちを失いました。
鳥たちがいきいきとパークで暮らす姿が今でも目に浮かびます。
ともにたくさんのSmileをつくってくれた彼らのことを決して忘れることなく、これからも動物たちのいのちに向き合い、守る活動を続けてまいります。
鳥インフルエンザとは
主に鳥類が感染する病気で、自然界においてはカモ類等の水鳥を中心とした鳥類が体内に保有しています。 鳥インフルエンザの中でも家きんが感染した時に高確率で死亡するものを「高病原性鳥インフルエンザ」といいます。
通常、人に感染することはありません。
鳥インフルエンザ感染防止対策について
鳥たちを守るためのお願い
鳥インフルエンザウイルスを「持ち込まない」「持ち出さない」ために感染防止対策を行なっております。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
bottom of page